剣豪の里と 柳生の自然を映す 手づくりの焼き物

 

 

辰砂の鮮やかなルビーを思わす紅色と 柔らかな青磁色


  絵柄は 柳生の野の草を表した草花紋

 

十兵衛の兵法書「月之妙」より絵目録を図案したものが特色

由来
 
柳生十兵衛の祖母「春桃御前」が馬頭観音を焼いたのが始まりと言われています。
 
その後、藩の性格上「お庭焼」の域を出ませんでした。
 
いわゆる「幻の焼き物」と言われ、明治に至り、長く中断していたこの窯ですが
井倉家先々代より再興と研究に明け暮れ、遂に先代喜太郎の代に柳生焼と成し
 
現在は、四代目当主が春桃御前窯跡で日々精進しております。
利用方法
 
茶道・華道の器、道具類、さらに酒器・茶器用具 その他食器等、
 
生活日用品から美術品にいたるまで 手作りの味わい深い、伝統の焼き物です。
 
 
製造過程
 
土造り・釉薬・土練り・ろくろ成型・高台削り・自然乾燥

素焼き・下絵付・釉薬掛・窯詰・本焼(一部金焼付)になります。
 
一工程に要する期日はおよそ3ヶ月で、年4回ほど焼成します。
ですが、質の高い炎が要求される為、焼成する数の割には作品となる完成品は非常に少ないです。
 
COPYRIGHT(C) 柳生焼窯元 ALL RIGHTS RESERVED

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